宮古島リゾートにおける特別な空間で、宮古島でしか感じることができない「至福のひととき」を体験していただくことを目的とし、サロンコンセプトである「美道」(髪・顔・装い・精神美・健康美)を軸に、沖縄(宮古島)の方言で、ちゅら(美)んっ(道)を繋げたChuran(ちゅらん)をサロン名に。
また、宮古島での「女性就労」として、エステティシャン雇用に関しては人材を育成し就労につなげ「自立」を支援。
確かな技術を継承してレベルの高いサービスをご提供いたします。
さらに、トリートメントには「地産地消」を軸に開発した宮古島産の素材を使用いたしますので、宮古島の魅了を五感で感じながら、最高の宮古島リゾートリラクゼーションをごゆっくりとお楽しみください。

Churan –YAMANO Salon of Beauty-

2022年夏、
100年の歴史からなる山野愛子美容グループの新たなリゾートリラクゼーションブランド
Churan -チュラン- が宮古島に誕生しました。

「本当の自分に戻れる場所」をテーマに、
宮古島での至福の時間を過ごして頂く事をブランドコンセプトに、
心と身体を整えるオリジナル手技と心寄り添う接遇に加え、厳選された宮古島原産のハーブを漬け込んだオリジナルハーブオイルを使用してます。

新月に植え付けをし、満月の夜から朝にかけて収穫される宮古島の満月月桃。
太陽と島の自然で豊かに実ったヤラブの実から抽出したタマヌオイル。
島バラの愛称で親しまれている庚申バラ。
宮古島を五感で感じる「宮古島づくし」のChuranオリジナルのアロマオイルです。

ベースとなるコスメは「ヤマノ琥珀センチュリーZERO」シリーズを使用。

贅を尽くした心地よい時間をお過ごしください。

内山 友里

幼いころから美容一家に育ち、「美」に関する多くの刺激を受ける中で、十代の頃より着付け、メイク、ネイルなどの技術を学ぶ。
主にエステの道を歩み、後に美容師免許を取得。ベースはヨーロッパ系のエステだが、さらに国内外特にハワイにも学びを広げた。
「美」への追求はアロマやハーブ、ストレスマネージメント、メディテーションなど多岐に渡り、オリジナル理論「神経・筋マッサージ」を口腔の専門医と共同開発。
これまでの学びのすべてをエステに活かし、その手技を文化として伝承していきたいと考えていた矢先、仕事で訪れた宮古島に一瞬で魅せられる。
「よすが、気づきの場」そう感じ、訪れた人が島の魅力を感じながら癒されるような、エステのアカデミーとサロンプロジェクトの中心に立つ。